進め!こどもまんなか社会
こども基本法の制定、こども家庭庁の創設に続き、こども大綱やこども未来戦略加速化プランの策定により本格スタートした、こどもまんなか社会実現に向けた取り組み。
子ども一人一人を大切な存在として尊重し、その最善の利益を考え、健やかな成長を社会全体で後押しする取り組みを後押しする、この流れを止めることなく前進させていくために、企画しました。
進め!こどもまんなか社会。
日時:2024 年5 月12 日(日) 13:30 〜 16:30(受付開始13:10)
会場:大妻女子大学千代田キャンパス本館地下1 階E055 講義室
& ZOOM ウェビナー
(東京都千代田区三番町12 番地)
■対 象:子ども・子育て支援NPO/ 市民活動団体・
行政職員・幼児教育&保育関係者・企業・労組・子育て当事者など
■定 員:会場240 名 オンライン300 名 ※要事前申し込み
オンライン参加は、登録リンクをお知らせします。
■保 育:定員5名 生後6カ月から9 歳まで
お子さま同伴の会場参加を望む方はご相談ください。
■資料代& 保育料:無料 欠席の場合は資料送付。
☆プログラム
◆第一部 私たちらしい取り組みで進めるこどもまんなか社会
☆パネリスト 元ヤングケアラー 原田 伊織さん
児童擁護経験者 希咲 未來さん
全国不登校新聞社代表 石井 しこうさん
☆コメンテーター
榊原 洋一 にっぽん子ども・子育て応援団企画委員 お茶の水女子大学名誉教授
☆コーディネーター
高祖 常子 にっぽん子ども・子育て応援団運営委員 認定NPO 法人児童虐待防止全国ネットワーク理事
村木 厚子 にっぽん子ども・子育て応援団企画委員 社会福祉法人全国社会福祉協議会会長
◆第二部 働き方や仕組みを変える取り組み
☆パネリスト
企業 三浦正嗣さ 株式会社銚子丸おもてなし部副部長
企業 中澤清美さん 株式会社読売広告社グループキャリアデザイン局ワーク&キャリアデザイン部部長
労働組合 佐保 昌一さん 日本労働組合総連合会総合政策推進局長
☆コメンテーター
小室 淑恵 にっぽん子ども・子育て応援団企画委員 株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長
☆コーディネーター
安藤 哲也 にっぽん子ども・子育て応援団団長 NPO 法人ファザーリングジャパン代表理事
勝間 和代 にっぽん子ども・子育て応援団団長 経済評論家
◆第三部 取り組みを具体化、前進させるこども計画
カギはこども・当事者の参画や社会全体で支える仕組みづくり
☆パネリスト
こども計画の立案と進め方 佐藤 勇輔さん こども家庭庁長官官房(総合政策担当)参事官
住民自治条例に子ども参画を明記 片山 健也さん 北海道虻田郡ニセコ町 町長
区民版子ども・子育て会議で行政と協働 松田 妙子さん NPO 法人せたがや子育てネット代表理事
☆コーディネーター
奥山千鶴子 にっぽん子ども・子育て応援団企画委員 NPO 法人子育ひろば全国連絡協議会理事長
清原 慶子 にっぽん子ども・子育て応援団企画委員 こども家庭庁参与 杏林大学客員教授
◆お申し込み ◆インターネットで
https://nippon-kosodate15thforum.peatix.com
@氏名 A所属 B メールアドレス CTEL D住所
E参加方法(会場参加・オンライン参加・保育利用)
◆主催・お問い合せ先: info@nippon-kosodate.jp
2024年05月12日
2024年02月03日
地域共生社会人材養成機構シンポジウム “私ごと”としての地域共生社会 〜地域と世代をつなぐ〜
NPO法人あい・ぽーとステーションは、2005年から「子育て・家族支援者養成講座」
(2015年からは、厚生労働省の「子育て支援員研修」)、
2013年から団塊・シニア世代男性を対象とした
「子育て・まちづくり支援プロデュ―サー(通称:まちプロ)」
の養成・活動支援を実施してまいりました。
長年にわたる地域人材養成の中で築いてきた理念と哲学を、
全国へと展開すべく「地域共生社会人材養成機構」を
立ち上げることとなりました。
そのキックオフとしてシンポジウムを開催いたします。
開催日時:2024年2月3日(土)13:00〜17:00
参加方法:子育てひろば「あい・ぽーと」麹町
またはオンライン(ZOOM)
内容・お申し込みなどの詳細は、以下のチラシでご確認ください。
地域共生社会人材養成機構シンポジウム・チラシ
主催:NPO法人あい・ぽーとステーション
助成:住友生命保険相互会社
2023年02月04日
ベテラン企業人が現役時代の名刺で勝負! 子育て・まちづくり支援サポーター養成講座のご案内
NPO法人あい・ぽーとステーションでは、シニア男性向けの
「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座(第11期)」を
開催させて頂く運びとなりました。
多彩な識者・講師の皆様を講師にお迎えしての連続講座で、
主に定年前後の“男性”を対象とした養成講座です。
認定後は子育て支援をはじめとした、新たな共生社会づくり活動(有償)でご活躍頂ける
プロジェクトで、
定年前後の男性には「新たな生きがいづくり」、
企業にとっては「社員への退職後の新たなライフスタイル提案」に繋がる内容となっております。
期間:2023年2月4日(土)〜3月28日(火)
対面・zoom 2023年2月4日(土)、2月18日(土)、3月4日(土)
講義全日原則13:00〜17:00
動画視聴 2月4日(土)〜2月17日(金)及び2月20日(月)〜3月3日(金)
認定式 3月28日(火)
フィールドワーク 申し込み後、個別で日程調整の上で、まちプロ企画への参加あり
場所:子育てひろば「あい・ぽーと」
東京都千代田区麹町/東京都港区外苑前)
およびオンライン(zoomと動画視聴・フィールドワークあり)
受講料:無料
お申し込み締め切り 1月31日(火)
詳細&お申し込み 03_まちプロ養成講座(第11期)_チラシ(完成版).pdf
お問い合わせ 特定非営利活動法人あい・ぽーとステーション
電話 03-3556-8471
e-mail koza@ai-port.jp
「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座(第11期)」を
開催させて頂く運びとなりました。
多彩な識者・講師の皆様を講師にお迎えしての連続講座で、
主に定年前後の“男性”を対象とした養成講座です。
認定後は子育て支援をはじめとした、新たな共生社会づくり活動(有償)でご活躍頂ける
プロジェクトで、
定年前後の男性には「新たな生きがいづくり」、
企業にとっては「社員への退職後の新たなライフスタイル提案」に繋がる内容となっております。
期間:2023年2月4日(土)〜3月28日(火)
対面・zoom 2023年2月4日(土)、2月18日(土)、3月4日(土)
講義全日原則13:00〜17:00
動画視聴 2月4日(土)〜2月17日(金)及び2月20日(月)〜3月3日(金)
認定式 3月28日(火)
フィールドワーク 申し込み後、個別で日程調整の上で、まちプロ企画への参加あり
場所:子育てひろば「あい・ぽーと」
東京都千代田区麹町/東京都港区外苑前)
およびオンライン(zoomと動画視聴・フィールドワークあり)
受講料:無料
お申し込み締め切り 1月31日(火)
詳細&お申し込み 03_まちプロ養成講座(第11期)_チラシ(完成版).pdf
お問い合わせ 特定非営利活動法人あい・ぽーとステーション
電話 03-3556-8471
e-mail koza@ai-port.jp
2023年01月29日
浜松市防災学習センター2022年度一般向け学習講座のご案内。
台風15号被害から見えた
子育て家庭の課題
2022年9月に静岡県を襲った台風15号は県内各地に大きな爪痕を残しました。
土砂災害や浸水、停電や断水のみならず、
日常生活が続けられなくなった家庭も少なくありませんでした。
静岡県内の子育て支援団体が支援活動で直面した課題の共有などから、
今後の災害に向けた取り組みなどについて、
地域の人々が思いを巡らし、語り合う場の提供として
講座を企画しました。
日時:2023年1月29日(日)13:30〜15:30
開催形式:会場受講とオンラインとのハイブリッド形式
場所:浜松市防災学習センター3階講座室
定員:会場受講40名 オンライン受講50名
参加費:無料
託児:会場受講の方で就学前のお子さん 先着10名 無料
申し込み:ウエブまたは往復はがきで
申し込みなどの詳細についてはこちらから
講師(パネリスト):しずおか子育て防災ネットワーク参加5団体
主催:浜松市防災学習センター
お問い合わせ:認定NPО法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
電話:053-457-3418
E-Mail:pippi@hamamatsu-pippi.net
子育て家庭の課題
2022年9月に静岡県を襲った台風15号は県内各地に大きな爪痕を残しました。
土砂災害や浸水、停電や断水のみならず、
日常生活が続けられなくなった家庭も少なくありませんでした。
静岡県内の子育て支援団体が支援活動で直面した課題の共有などから、
今後の災害に向けた取り組みなどについて、
地域の人々が思いを巡らし、語り合う場の提供として
講座を企画しました。
日時:2023年1月29日(日)13:30〜15:30
開催形式:会場受講とオンラインとのハイブリッド形式
場所:浜松市防災学習センター3階講座室
定員:会場受講40名 オンライン受講50名
参加費:無料
託児:会場受講の方で就学前のお子さん 先着10名 無料
申し込み:ウエブまたは往復はがきで
申し込みなどの詳細についてはこちらから
講師(パネリスト):しずおか子育て防災ネットワーク参加5団体
主催:浜松市防災学習センター
お問い合わせ:認定NPО法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
電話:053-457-3418
E-Mail:pippi@hamamatsu-pippi.net
2022年12月13日
NPO法人日本プレイセンター協会主催シンポジウム 「豊かな親子関係の形成をめざして」 〜これからの地域子育て支援の在り方〜のご案内
こども基本法が成立し、
2023年4月1日には「こども家庭庁」が創設されるなかで、
地域で親子が孤立することなく、
親と子の関係性をより豊かなものへと後押しするには
どのようにすべきか。
親と子どもが一緒に成長できるような地域子育て支援のあり方を探るべく、
シンポジウムを開催します。
日時:2023年1月21日(日)13時15分受付
13時30分スタート
会場:流通経済大学 1号館講堂 千葉県松戸市新松戸3−2−1
プログラム:
基調講演 こども家庭庁の設立とこども基本法
内閣官房こども家庭庁準備室参事官 山口正行さん
パネルディスカッション 豊かな親子関係が育まれる地域とは
コーディネート 佐藤純子 NPO法人日本プレイセンター協会理事長
コメンテーター 山口正行さん こども家庭庁準備室参事官
パネリスト 宮武慎一 NPO法人日本プレイセンター協会理事
松田妙子さん NPO法人せたがや子育てネット代表理事
武田茂さん 松戸市子ども部子育て支援課
主催:NPO法人日本プレイセンター協会
後援:松戸市 にっぽん子ども・子育て応援団
公益財団法人日本サードセクター経営者協会
株式会社ATI 株式会社グローバルパートナーズ
お申し込み方法:以下のQRコードから

日本プレイセンター協会平成4年度シンポジウムチラシ.pdf
2023年4月1日には「こども家庭庁」が創設されるなかで、
地域で親子が孤立することなく、
親と子の関係性をより豊かなものへと後押しするには
どのようにすべきか。
親と子どもが一緒に成長できるような地域子育て支援のあり方を探るべく、
シンポジウムを開催します。
日時:2023年1月21日(日)13時15分受付
13時30分スタート
会場:流通経済大学 1号館講堂 千葉県松戸市新松戸3−2−1
プログラム:
基調講演 こども家庭庁の設立とこども基本法
内閣官房こども家庭庁準備室参事官 山口正行さん
パネルディスカッション 豊かな親子関係が育まれる地域とは
コーディネート 佐藤純子 NPO法人日本プレイセンター協会理事長
コメンテーター 山口正行さん こども家庭庁準備室参事官
パネリスト 宮武慎一 NPO法人日本プレイセンター協会理事
松田妙子さん NPO法人せたがや子育てネット代表理事
武田茂さん 松戸市子ども部子育て支援課
主催:NPO法人日本プレイセンター協会
後援:松戸市 にっぽん子ども・子育て応援団
公益財団法人日本サードセクター経営者協会
株式会社ATI 株式会社グローバルパートナーズ
お申し込み方法:以下のQRコードから

日本プレイセンター協会平成4年度シンポジウムチラシ.pdf
2022年11月12日
子ども・子育て市民委員会発足シンポジウムのご案内
妊娠⇒出産⇒育児
切れ目のない総合的な給付保障制度を
安心して子どもを産み育てられる社会を
みんなでつくろう。
という思いを共有する有志による子ども・子育て市民員会の発足を記念して、
みなさまと課題意識及び目標を共有すべくシンポジウムを開催します。
日時:2022年11月12日(土)10:00〜12:30(開場:9:30)
定員:200名(要事前申し込み)託児あり
参加費:無料
参加方法:会場参加 or オンライン参加
*オンライン参加の方には、当日の視聴URLを開催前に送信します。
会場:MY PLAZAホール
東京都千代田区丸の内2-1-1
<プログラム>
世代と立場を超えた意見交換
1グループ どの子もいきいきと育つには、ここを考えてほしい
進行役:堀田 力(公益財団法人さわやか福祉財団会長)
パネリスト:子ども代表
2グループ 誰もが安心して子どもを産み育てるために必要なしくみ
進行役:松田妙子さん(NPO法人せたがや子育てネット代表理事)
パネリスト:子育て世代・支援者代表
3グループ 労働界・経済界が子育てに果たす役割
進行役:板東久美子(元消費者庁長官)
パネリスト:労働界・経済界代表
4グループ 子育て政策・財源についての考え、
自治体における子育ての最も重要な取り組み
進行役:鎌田實(医師・作家)
パネリスト:国会議員、自治体首長、政治家代表
お申し込みフォーム:https://forms.gle/vEVJJWARv9ef2npQA
お申し込み締め切り:2022年10月31日
主催 子ども・子育て市民委員会(公益財団法人さわやか福祉財団)
切れ目のない総合的な給付保障制度を
安心して子どもを産み育てられる社会を
みんなでつくろう。
という思いを共有する有志による子ども・子育て市民員会の発足を記念して、
みなさまと課題意識及び目標を共有すべくシンポジウムを開催します。
日時:2022年11月12日(土)10:00〜12:30(開場:9:30)
定員:200名(要事前申し込み)託児あり
参加費:無料
参加方法:会場参加 or オンライン参加
*オンライン参加の方には、当日の視聴URLを開催前に送信します。
会場:MY PLAZAホール
東京都千代田区丸の内2-1-1
<プログラム>
世代と立場を超えた意見交換
1グループ どの子もいきいきと育つには、ここを考えてほしい
進行役:堀田 力(公益財団法人さわやか福祉財団会長)
パネリスト:子ども代表
2グループ 誰もが安心して子どもを産み育てるために必要なしくみ
進行役:松田妙子さん(NPO法人せたがや子育てネット代表理事)
パネリスト:子育て世代・支援者代表
3グループ 労働界・経済界が子育てに果たす役割
進行役:板東久美子(元消費者庁長官)
パネリスト:労働界・経済界代表
4グループ 子育て政策・財源についての考え、
自治体における子育ての最も重要な取り組み
進行役:鎌田實(医師・作家)
パネリスト:国会議員、自治体首長、政治家代表
お申し込みフォーム:https://forms.gle/vEVJJWARv9ef2npQA
お申し込み締め切り:2022年10月31日
主催 子ども・子育て市民委員会(公益財団法人さわやか福祉財団)
2022年10月18日
2022年度企業・団体サポーター交流会のご案内。
2023年4月男性育休取得率公開義務化!
法改正対応と職場における対応のポイント
にっぽん子ども・子育て応援団の2022年度交流会は、
10月に本格スタートする「改正育児介護休業法」をテーマに開催します。
厚生労働省 中島係長より、男性育休法改正等の最新情報を解説いただきます。
基調講演は 潟潤[ク・ライフバランス代表 小室淑恵。
企業交流会では、ブレイクアウトルームに分かれ、
安藤哲也・勝間和代・山田正人・小室淑恵と参加企業の皆様が直接
小グループにてディスカッションできます。
当団体に未登録の(ご登録をご検討いただいている)方もご参加いただけます。
< 開催概要 >
■日時:2022年10月18日(火)16:30〜18:00(受付開始:16:20〜)
■開催方法:zoom
■参加対象:企業・団体サポーター登録企業ご担当者・社員
当団体へのご登録をご検討いただいている方も参加できます。
■参加費用:無料
■プログラム・登壇者(敬省略)
【1】行政レクチャー
「本年10月1日・23年4月の法改正詳細を解説」
講師:中島 静香
厚生労働省 雇用環境均等局 職業生活両立課
育児・介護休業係長
【2】基調講演
「男性育休取得率をあげる法改正対応のコツ
誰が休んでも回る職場をどう作る?」
講師:小室淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
にっぽん子ども・子育て応援団企画委員
【3】企業交流会
「男性育休取得率をあげる法改正対応のコツ
誰が休んでも回る職場をどう作る?」
※ブレイクアウトルームに分かれ、
にっぽん子ども・子育て応援団委員と直接ディスカッションが出来ます。
■応援団企画委員紹介(敬称略)
安藤 哲也:NPO法人ファザーリング・ ジャパン代表理事
にっぽん子ども・子育て応援団団長
勝間 和代:経済評論家
にっぽん子ども・子育て応援団団長
山田 正人:「経産省の山田課長補佐、ただいま育休中」著者
にっぽん子ども・子育て応援団企画委員
小室 淑恵:株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
にっぽん子ども・子育て応援団企画委員
■タイムテーブル
16:20〜16:30 受付
16:30〜18:00 本編
■申込方法
こちらのページhttps://nippon-kosodate.peatix.com/の「チケットを申し込む」からチケットご購入画面にお進みください。
ご予約者様には開催前日までに参加者用URLをお送りします。時間になりましたらアクセスください。
主催:にっぽん子ども・子育て応援団
にっぽん子ども・子育て応援団は、子どもと子育て家庭の声を聞き、共に活動をしながら、取り組むべき政策の実現のために必要な財源の確保について、世代や党派を超えた合意をとっていくことを目的とした活動をしています。
子ども時代の幸せがその後の生涯や社会に影響を与えるとの認識から、子どもと家族を社会一丸となって応援する温かい社会づくりを目指しています。
にっぽん子ども・子育て応援団のサポーター/サポーター企業になりませんか?
サポーター申込・賛同企業紹介など詳しくはこちらをご覧ください
本件に関するお問い合わせ先:
にっぽん子ども・子育て応援団事務局
info@nippon-kosodate.jp
法改正対応と職場における対応のポイント
にっぽん子ども・子育て応援団の2022年度交流会は、
10月に本格スタートする「改正育児介護休業法」をテーマに開催します。
厚生労働省 中島係長より、男性育休法改正等の最新情報を解説いただきます。
基調講演は 潟潤[ク・ライフバランス代表 小室淑恵。
企業交流会では、ブレイクアウトルームに分かれ、
安藤哲也・勝間和代・山田正人・小室淑恵と参加企業の皆様が直接
小グループにてディスカッションできます。
当団体に未登録の(ご登録をご検討いただいている)方もご参加いただけます。
< 開催概要 >
■日時:2022年10月18日(火)16:30〜18:00(受付開始:16:20〜)
■開催方法:zoom
■参加対象:企業・団体サポーター登録企業ご担当者・社員
当団体へのご登録をご検討いただいている方も参加できます。
■参加費用:無料
■プログラム・登壇者(敬省略)
【1】行政レクチャー
「本年10月1日・23年4月の法改正詳細を解説」
講師:中島 静香
厚生労働省 雇用環境均等局 職業生活両立課
育児・介護休業係長
【2】基調講演
「男性育休取得率をあげる法改正対応のコツ
誰が休んでも回る職場をどう作る?」
講師:小室淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
にっぽん子ども・子育て応援団企画委員
【3】企業交流会
「男性育休取得率をあげる法改正対応のコツ
誰が休んでも回る職場をどう作る?」
※ブレイクアウトルームに分かれ、
にっぽん子ども・子育て応援団委員と直接ディスカッションが出来ます。
■応援団企画委員紹介(敬称略)
安藤 哲也:NPO法人ファザーリング・ ジャパン代表理事
にっぽん子ども・子育て応援団団長
勝間 和代:経済評論家
にっぽん子ども・子育て応援団団長
山田 正人:「経産省の山田課長補佐、ただいま育休中」著者
にっぽん子ども・子育て応援団企画委員
小室 淑恵:株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
にっぽん子ども・子育て応援団企画委員
■タイムテーブル
16:20〜16:30 受付
16:30〜18:00 本編
■申込方法
こちらのページhttps://nippon-kosodate.peatix.com/の「チケットを申し込む」からチケットご購入画面にお進みください。
ご予約者様には開催前日までに参加者用URLをお送りします。時間になりましたらアクセスください。
主催:にっぽん子ども・子育て応援団
にっぽん子ども・子育て応援団は、子どもと子育て家庭の声を聞き、共に活動をしながら、取り組むべき政策の実現のために必要な財源の確保について、世代や党派を超えた合意をとっていくことを目的とした活動をしています。
子ども時代の幸せがその後の生涯や社会に影響を与えるとの認識から、子どもと家族を社会一丸となって応援する温かい社会づくりを目指しています。
にっぽん子ども・子育て応援団のサポーター/サポーター企業になりませんか?
サポーター申込・賛同企業紹介など詳しくはこちらをご覧ください
本件に関するお問い合わせ先:
にっぽん子ども・子育て応援団事務局
info@nippon-kosodate.jp
2022年06月15日
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業についてのご案内
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人、機関・団体が一体となって取り組む国民運動「健やか親子21」事務局から、
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業についてのご案内です。
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業は
厚生労働省からの委託により、日本助産師会が行います。
本事業は、様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある
不妊症・不育症患者が気軽に相談できるピアサポ−ターを養成するため、
相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修の実施や
その結果をもっての情報発信、広報啓発を目的としています。
不妊症・不育症患者の抱える困難の一つに、仕事と治療等との両立があります。
社会の理解が当事者支援につながると考え、この研修会を企画しました。
ぜひ、共に働く人への理解につながる機会と捉え、本研修への参加をご検討ください。
※研修会プログラムは、2つのコースがあります
ピアサポーター向けプログラムを選択してください
皆さまの参加をお待ちしております
−公式ホームページ
https://www.peersupporter.info/
−事業周知チラシ
https://www.peersupporter.info/peersupporter_2022.pdf
本件に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします
■主催団体:::::::::::::::::
公益社団法人日本助産師会事務局
担当窓口:佐津川・角田
お問合せフォーム https://www.peersupporter.info/contact
info@peersupporter.info
〒111-0054
東京都台東区鳥越2-12-2
Tel 03-3866-3054(代表)平日9時~17時
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業についてのご案内です。
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業は
厚生労働省からの委託により、日本助産師会が行います。
本事業は、様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある
不妊症・不育症患者が気軽に相談できるピアサポ−ターを養成するため、
相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修の実施や
その結果をもっての情報発信、広報啓発を目的としています。
不妊症・不育症患者の抱える困難の一つに、仕事と治療等との両立があります。
社会の理解が当事者支援につながると考え、この研修会を企画しました。
ぜひ、共に働く人への理解につながる機会と捉え、本研修への参加をご検討ください。
※研修会プログラムは、2つのコースがあります
ピアサポーター向けプログラムを選択してください
皆さまの参加をお待ちしております
−公式ホームページ
https://www.peersupporter.info/
−事業周知チラシ
https://www.peersupporter.info/peersupporter_2022.pdf
本件に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします
■主催団体:::::::::::::::::
公益社団法人日本助産師会事務局
担当窓口:佐津川・角田
お問合せフォーム https://www.peersupporter.info/contact

〒111-0054
東京都台東区鳥越2-12-2
Tel 03-3866-3054(代表)平日9時~17時
2021年10月04日
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業についてのご案内
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、
関係するすべての人、機関・団体が一体となって取り組む
国民運動「健やか親子21」事務局から、
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業についてのご案内です。
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業は
厚生労働省からの委託により、日本助産師会が行います。
本事業は、様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある
不妊症・不育症患者が気軽に相談できるピアサポ−ターを養成するため、
相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修の実施や
その結果をもっての情報発信、広報啓発を目的としています
不妊症・不育症患者の抱える困難の一つに、仕事と治療等との両立があります
社会の理解が当事者支援につながると考え、この研修会を企画しました
ぜひ、共に働く人への理解につながる機会と捉え、本研修への参加をご検討ください
※研修会プログラムは、2つのコースがあります
ピアサポーター向けプログラムを選択してください
皆さまの参加をお待ちしております
−公式ホームページ
https://www.peersupporter.info/
−Twitter
https://twitter.com/PeerSuppor
−Facebook
https://www.facebook.com/peersupporter.info/
−周知ポスター
https://www.midwife.or.jp/user/media/midwife/page/index/top-box/pdf210721.pdf
主催団体:日本助産師会
https://www.midwife.or.jp/index.html
▼問合せ先
:::::::::::::::::::::::
公益社団法人日本助産師会事務局
担当窓口:松山・角田
送信者‣‣角田佳志恵(かくたよしえ)
info@peersupporter.info
https://www.peersupporter.info/
〒111-0054
東京都台東区鳥越2-12-2
Tel 03-3866-3054(代表)平日10時〜16時
Fax 03-3866-3064
関係するすべての人、機関・団体が一体となって取り組む
国民運動「健やか親子21」事務局から、
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業についてのご案内です。
「不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修」事業は
厚生労働省からの委託により、日本助産師会が行います。
本事業は、様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある
不妊症・不育症患者が気軽に相談できるピアサポ−ターを養成するため、
相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修の実施や
その結果をもっての情報発信、広報啓発を目的としています
不妊症・不育症患者の抱える困難の一つに、仕事と治療等との両立があります
社会の理解が当事者支援につながると考え、この研修会を企画しました
ぜひ、共に働く人への理解につながる機会と捉え、本研修への参加をご検討ください
※研修会プログラムは、2つのコースがあります
ピアサポーター向けプログラムを選択してください
皆さまの参加をお待ちしております
−公式ホームページ
https://www.peersupporter.info/
https://twitter.com/PeerSuppor
https://www.facebook.com/peersupporter.info/
−周知ポスター
https://www.midwife.or.jp/user/media/midwife/page/index/top-box/pdf210721.pdf
主催団体:日本助産師会
https://www.midwife.or.jp/index.html
▼問合せ先
:::::::::::::::::::::::
公益社団法人日本助産師会事務局
担当窓口:松山・角田
送信者‣‣角田佳志恵(かくたよしえ)
info@peersupporter.info
https://www.peersupporter.info/
〒111-0054
東京都台東区鳥越2-12-2
Tel 03-3866-3054(代表)平日10時〜16時
Fax 03-3866-3064
2019年03月15日
「東京大震災──首都崩壊 生活破壊をどう防ぐか」開催のご案内
2020年東京オリンピック準備たけなわの首都・東京。ここに災害がやって来たらどうなるのか。2018年12月、高齢社会をよくする女性の会主催の「年末恒例女たちの討ち入り」シンポジウムで、大好評だった「災害と女性」第2弾として、3月15日に再び高齢社会をよくする女性の会が災害をテーマに学習会を開催します。
見たくないものを直視する勇気から備えは始まります。日本の総人口の3分の1近い首都圏から、災害による生活破壊をどう防ぐか。ご一緒に考えましょう!
日時:2019年3月15日(金)18:30〜20:30(開場18:15)
場所:東京ウィメンズプラザ2階第1会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
講師:佐々木信夫氏(中央大学名誉教授)
演題:「東京大震災──首都崩壊 生活破壊をどう防ぐか」
参加費:500円(資料代)
お申し込み・お問い合わせ:NPO法人高齢社会をよくする女性の会事務局
電話 03-3356-3465(月・水・金)
ファクシミリ 03-3355-6427
e-mail wabas@eagle.ocn.ne.jp
東京大震災生活破壊をどう防ぐちらし.pdf
見たくないものを直視する勇気から備えは始まります。日本の総人口の3分の1近い首都圏から、災害による生活破壊をどう防ぐか。ご一緒に考えましょう!
日時:2019年3月15日(金)18:30〜20:30(開場18:15)
場所:東京ウィメンズプラザ2階第1会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
講師:佐々木信夫氏(中央大学名誉教授)
演題:「東京大震災──首都崩壊 生活破壊をどう防ぐか」
参加費:500円(資料代)
お申し込み・お問い合わせ:NPO法人高齢社会をよくする女性の会事務局
電話 03-3356-3465(月・水・金)
ファクシミリ 03-3355-6427
e-mail wabas@eagle.ocn.ne.jp
東京大震災生活破壊をどう防ぐちらし.pdf
2018年10月22日
農林水産省主催【栄養士・保育士等向け 和食育研修会】応募受付中
農林水産省では伝統的な食文化を子どもたちや子育て世代へ伝えるために、和食文化を取り入れた食育に関する研修会を全国にて実施させていただいております。(参加費無料)
本研修会では、主に栄養士、保育士、調理員といった子どもの食に関わる方を対象に、
・子どもと子育て世代に伝えたい和食文化
・和食体験を通した乳幼児の食べる力の育み方
・乳幼児の成長に合わせた和食文化体験
・地域と連携した和食に関わる食育
といった内容を中心に、講師による講演、ワークショップに加え、栄養士、保育士の日々の業務ですぐ役立つ食育のアイデア(和食の基本、和食と栄養、年中行事、和食すごろくなど)を紹介します!
研修会名:
和食文化を取り入れた子どもと子育て世代への食育推進〜乳幼児の成長を育む「和食育」のすすめ〜
※本研修会は、農林水産省の平成30年度「和食」と地域食文化継承推進委託事業(和食文化普及推進事業)の一環として実施します。
対象: 栄養士・保育士のほか調理員も対象
研修内容: 子どもと子育て世代に伝えたい和食文化
和食体験を通した乳幼児の食べる力の育み方
乳幼児の成長に合わせた和食文化体験
地域と連携した和食にかかわる食育 など
(※講師による講演のほか、参加者同士の簡単なワークショップも予定)
参加費: 無料
開催日程:
札幌会場
10/23(火)14:00-16:30 藤女子大学 北16条キャンパス
仙台会場
10/30(火)14:00-16:30 仙都会館 5F-A会議室
新潟会場
11/ 5(月)14:00-16:30 駅南貸会議室KENTO ルームB
東京会場
11/17(土)13:30-16:00
東京家政学院大学 千代田三番町キャンパス
名古屋会場
12/16(日)14:00-16:30
TKP名古屋駅前 カンファレンスセンター
カンファレンスルーム6B
大阪会場
12/15(土)14:00-16:30
TKP大阪梅田駅前 ビジネスセンター
カンファレンスルーム2A
広島会場
12/8(土)14:00-16:30
TKPガーデンシティPREMIUM
広島駅前カンファレンスルーム5A
那覇会場
12/14(金)14:00-16:30
TKPネストホテル那覇センター ジェミニ
詳細は下記のHPより確認ください。
【おうちで和食 栄養士・保育士等向け研修会】
http://ouchidewashoku.com/workshop/0010/index.html
現在申し込みは随時受け付けておりますので、下記のフォームよりお申し込みください。
【栄養士・保育士等向け研修会 申込フォーム】
https://fs223.formasp.jp/f942/form2/
問い合わせ先: 農林水産省和食文化普及推進事業事務局
(株式会社小学館集英社プロダクション 担当:吉田 古賀)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20 SP神保町第2ビル5階
TEL:03-3515-6794 ※土日・祝日を除く、平日10時から17時まで
※本研修会は、農林水産省より委託された鰹ャ学館集英社プロダクションが実施致します。
本研修会では、主に栄養士、保育士、調理員といった子どもの食に関わる方を対象に、
・子どもと子育て世代に伝えたい和食文化
・和食体験を通した乳幼児の食べる力の育み方
・乳幼児の成長に合わせた和食文化体験
・地域と連携した和食に関わる食育
といった内容を中心に、講師による講演、ワークショップに加え、栄養士、保育士の日々の業務ですぐ役立つ食育のアイデア(和食の基本、和食と栄養、年中行事、和食すごろくなど)を紹介します!
研修会名:
和食文化を取り入れた子どもと子育て世代への食育推進〜乳幼児の成長を育む「和食育」のすすめ〜
※本研修会は、農林水産省の平成30年度「和食」と地域食文化継承推進委託事業(和食文化普及推進事業)の一環として実施します。
対象: 栄養士・保育士のほか調理員も対象
研修内容: 子どもと子育て世代に伝えたい和食文化
和食体験を通した乳幼児の食べる力の育み方
乳幼児の成長に合わせた和食文化体験
地域と連携した和食にかかわる食育 など
(※講師による講演のほか、参加者同士の簡単なワークショップも予定)
参加費: 無料
開催日程:
札幌会場
10/23(火)14:00-16:30 藤女子大学 北16条キャンパス
仙台会場
10/30(火)14:00-16:30 仙都会館 5F-A会議室
新潟会場
11/ 5(月)14:00-16:30 駅南貸会議室KENTO ルームB
東京会場
11/17(土)13:30-16:00
東京家政学院大学 千代田三番町キャンパス
名古屋会場
12/16(日)14:00-16:30
TKP名古屋駅前 カンファレンスセンター
カンファレンスルーム6B
大阪会場
12/15(土)14:00-16:30
TKP大阪梅田駅前 ビジネスセンター
カンファレンスルーム2A
広島会場
12/8(土)14:00-16:30
TKPガーデンシティPREMIUM
広島駅前カンファレンスルーム5A
那覇会場
12/14(金)14:00-16:30
TKPネストホテル那覇センター ジェミニ
詳細は下記のHPより確認ください。
【おうちで和食 栄養士・保育士等向け研修会】
http://ouchidewashoku.com/workshop/0010/index.html
現在申し込みは随時受け付けておりますので、下記のフォームよりお申し込みください。
【栄養士・保育士等向け研修会 申込フォーム】
https://fs223.formasp.jp/f942/form2/
問い合わせ先: 農林水産省和食文化普及推進事業事務局
(株式会社小学館集英社プロダクション 担当:吉田 古賀)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20 SP神保町第2ビル5階
TEL:03-3515-6794 ※土日・祝日を除く、平日10時から17時まで
※本研修会は、農林水産省より委託された鰹ャ学館集英社プロダクションが実施致します。
2018年06月22日
スクールボランティアサミット2018
〜子どもが”気づき”から”変容”する奉仕・ボランティア体験学習へ〜
平成28年12月21日の中央教育審議会の答申では、
社会と連携・協働しながら、未来の創り手となるために
必要な資質・能力をはぐくむことをこれからの教育課程の理念として掲げ、
主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を提唱しました。
奉仕・ボランティア体験学習は、この要素を兼ね備えた探求型課題解決学習であり、
「総合的な学習の時間」・「人間と社会」や各教科に大いに
参考にできる学習活動です。
スクールボランティアサミットは、教員を中心に奉仕・ボランティア体験学習を
サポートしてくれる地域の方々やNPOなども参加するネットワーク形成型研修会です。
参加者全員でよりよいボランティア体験学習のプログラムづくりを考えていきます。
日時:2018年8月8日(水)9:00〜17:00
会場:東京都立文京高等学校
(東京都豊島区西巣鴨1-1-5)
資料代:1000円 東京都の初任者研修教員は無料です。
対象:小・中・高・特別学校の教諭、都立高校「人間と社会」担当教諭、
教育委員会、協力団体、一般協力者、関心のある方
予定者数:100名
申し込み期限・8月7日(火)まで
お申し込み方法及び詳細はこちらから
平成28年12月21日の中央教育審議会の答申では、
社会と連携・協働しながら、未来の創り手となるために
必要な資質・能力をはぐくむことをこれからの教育課程の理念として掲げ、
主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を提唱しました。
奉仕・ボランティア体験学習は、この要素を兼ね備えた探求型課題解決学習であり、
「総合的な学習の時間」・「人間と社会」や各教科に大いに
参考にできる学習活動です。
スクールボランティアサミットは、教員を中心に奉仕・ボランティア体験学習を
サポートしてくれる地域の方々やNPOなども参加するネットワーク形成型研修会です。
参加者全員でよりよいボランティア体験学習のプログラムづくりを考えていきます。
日時:2018年8月8日(水)9:00〜17:00
会場:東京都立文京高等学校
(東京都豊島区西巣鴨1-1-5)
資料代:1000円 東京都の初任者研修教員は無料です。
対象:小・中・高・特別学校の教諭、都立高校「人間と社会」担当教諭、
教育委員会、協力団体、一般協力者、関心のある方
予定者数:100名
申し込み期限・8月7日(火)まで
お申し込み方法及び詳細はこちらから
2017年03月13日
子育ち・子育てバリアフリー教室開催のご案内
子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会 主催
「子育ち・子育てバリアフリー教室」
2017年3月13日(月) in関東技術研究所(松戸市)
子育て中の人がバスの利用時や街中で困ることをまわりの人々と共有し、
それぞれの立場でできること、配慮すべきことについて考えてみたいと思い
ます。今回は、実際にベビーカーや抱っこひもを用いてバスの昇降体験や歩道の通行体験を行います。子育てにやさしいまちづくりについて、ぜひご一緒に考えてみませんか。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
主催 日本福祉のまちづくり学会 子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会
聖徳大学生涯学習研究所課題別研究会
協力 国土交通省関東運輸局、国土交通省関東地方整備局、松戸新京成バス(株)
日時 2017年3月13日月曜日
10時から12時10分(9時半受付開始)
場所 国土交通省 関東地方整備局 関東技術研究所 建設技術展示館
千葉県松戸市五香西6-12-1
http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/index.htm
駐車場有
JR武蔵野線新八柱駅、または新京成電鉄八柱駅下車
新京成バス牧の原団地行(2番ホーム)、牧の原小学校前下車徒歩2分
内容
10:00〜10:05 挨拶、趣旨説明
10:05〜10:15 グループごとの自己紹介、移動
10:15〜11:00 体験 (各20分)
1 ベビーカーでノンステップバスの乗降体験
2 ベビーカーでバリア・バリアフリー歩道を通行体験
11:00〜11:20 休憩(ベビーカー等の見学、保育依頼)
11:20〜11:50 グループワーク(意見交換)
11:50〜12:00 各グループの発表
12:00〜12:10 まとめ、講評
参加費 無料
・小学3年生まで無料保育あり(事前申し込み・お子さまにはお土産を差し
上げます)
・情報保障をご希望のかたはご相談ください
申込み 3月6日(月曜日)までに
お名前、ご所属、連絡先(メルアドまたは携帯)、保育有無等を
お書添えの上 kosomachi@gmail.com まで
「子育ち・子育てバリアフリー教室」
2017年3月13日(月) in関東技術研究所(松戸市)
子育て中の人がバスの利用時や街中で困ることをまわりの人々と共有し、
それぞれの立場でできること、配慮すべきことについて考えてみたいと思い
ます。今回は、実際にベビーカーや抱っこひもを用いてバスの昇降体験や歩道の通行体験を行います。子育てにやさしいまちづくりについて、ぜひご一緒に考えてみませんか。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
主催 日本福祉のまちづくり学会 子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会
聖徳大学生涯学習研究所課題別研究会
協力 国土交通省関東運輸局、国土交通省関東地方整備局、松戸新京成バス(株)
日時 2017年3月13日月曜日
10時から12時10分(9時半受付開始)
場所 国土交通省 関東地方整備局 関東技術研究所 建設技術展示館
千葉県松戸市五香西6-12-1
http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/index.htm
駐車場有
JR武蔵野線新八柱駅、または新京成電鉄八柱駅下車
新京成バス牧の原団地行(2番ホーム)、牧の原小学校前下車徒歩2分
内容
10:00〜10:05 挨拶、趣旨説明
10:05〜10:15 グループごとの自己紹介、移動
10:15〜11:00 体験 (各20分)
1 ベビーカーでノンステップバスの乗降体験
2 ベビーカーでバリア・バリアフリー歩道を通行体験
11:00〜11:20 休憩(ベビーカー等の見学、保育依頼)
11:20〜11:50 グループワーク(意見交換)
11:50〜12:00 各グループの発表
12:00〜12:10 まとめ、講評
参加費 無料
・小学3年生まで無料保育あり(事前申し込み・お子さまにはお土産を差し
上げます)
・情報保障をご希望のかたはご相談ください
申込み 3月6日(月曜日)までに
お名前、ご所属、連絡先(メルアドまたは携帯)、保育有無等を
お書添えの上 kosomachi@gmail.com まで
2016年11月13日
第14回子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会開催のご案内。
平成26年度の子ども虐待相談件数は88931件となり、重篤な虐待が引き続き多く発生しています。
この集会では、虐待によって命を奪われた子どもたちに鎮魂の祈りを捧げ、私たち一人一人がすべきこと、できることについて考えます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:2016年11月13日(日)12:15開場 13:00開演
会場:ニッショーホール
参加費:無料 事前申し込み不要
当日直接会場へお越しください。
お問い合わせ:認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク
電話 03-6380-6380
mail info@orangeribbon.jp
第1部 13:00〜
【子どもの虐待死を悼み、命を讃える】
過去一年間に虐待により命を奪われた子ども達の名前や年齢、命が奪われるに至った原因などを読み上げ、参加者全員による黙祷を捧げます。
演奏:小林 洋平氏(作編曲家・サックス奏者) 林 良氏(キーボーディスト)
第2部 14:30〜
【講演】
子ども虐待の背景を探る〜深刻化する貧困の現状と子どもの育ち〜
湯浅 誠氏
第3部 16:00〜17:00(終了予定)
【子ども虐待防止を訴える「鎮魂の行進」】
オレンジリボンを身に着け、街頭を行進しながら、子ども虐待のない社会作りをアピールします。
主催
認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク
後援
内閣府、文部科学省、厚生労働省、一般社団法人日本の子ども虐待防止学会、公益財団法人SBI子ども希望財団、読売新聞社、東京都、港区、中央区、全国社会福祉協議会、全国児童養護施設協議会、全国乳児福祉協議会、全国母子生活支援施設協議会、全国保育協議会、全国保育士会、全国自立援助ホーム協会、NPO法人里親子支援のアン募金プロジェクト、NPO法人子育てひろば全国連絡協議会、社会的養護の当事者活動全国ネットワークこどもっと、NPO法人社会的養護の当事者参加推進団体日向ぼっこ(予定含む)
HP
http://www.orangeribbon.jp
この集会では、虐待によって命を奪われた子どもたちに鎮魂の祈りを捧げ、私たち一人一人がすべきこと、できることについて考えます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:2016年11月13日(日)12:15開場 13:00開演
会場:ニッショーホール
参加費:無料 事前申し込み不要
当日直接会場へお越しください。
お問い合わせ:認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク
電話 03-6380-6380
mail info@orangeribbon.jp
第1部 13:00〜
【子どもの虐待死を悼み、命を讃える】
過去一年間に虐待により命を奪われた子ども達の名前や年齢、命が奪われるに至った原因などを読み上げ、参加者全員による黙祷を捧げます。
演奏:小林 洋平氏(作編曲家・サックス奏者) 林 良氏(キーボーディスト)
第2部 14:30〜
【講演】
子ども虐待の背景を探る〜深刻化する貧困の現状と子どもの育ち〜
湯浅 誠氏
第3部 16:00〜17:00(終了予定)
【子ども虐待防止を訴える「鎮魂の行進」】
オレンジリボンを身に着け、街頭を行進しながら、子ども虐待のない社会作りをアピールします。
主催
認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク
後援
内閣府、文部科学省、厚生労働省、一般社団法人日本の子ども虐待防止学会、公益財団法人SBI子ども希望財団、読売新聞社、東京都、港区、中央区、全国社会福祉協議会、全国児童養護施設協議会、全国乳児福祉協議会、全国母子生活支援施設協議会、全国保育協議会、全国保育士会、全国自立援助ホーム協会、NPO法人里親子支援のアン募金プロジェクト、NPO法人子育てひろば全国連絡協議会、社会的養護の当事者活動全国ネットワークこどもっと、NPO法人社会的養護の当事者参加推進団体日向ぼっこ(予定含む)
HP
http://www.orangeribbon.jp
2016年08月20日
「地域まるごとケア・プロジェクト」人材交流研修会、日程決定!
にっぽん子育て応援団は、公益財団法人さわやか福祉財団の助成を受けて、行政、各種機関、企業、市民活動団体、市民など、地域ぐるみで家族をまるごと支えていく「地域まるごとケア・プロジェクト」に取り組んでいます。今年度は、調査事業に加え、「ともに地域で暮らす仲間として何が出来るか」をテーマに、北見・福岡・名古屋・仙台の4か所で人材交流研修会を行います。
皆様のご協力で、日程と会場、交流テーマがすべて決定。お申込み受付を開始いたしました。お誘いあわせのうえ、ぜひ奮ってご参加ください!
対象は「学生、子育て・介護などの当事者、子育て支援・介護関係者、行政担当者、企業、子育てやまちづくりに関心のある方」。すでに活動している人も、これから何かしたいという人も、ひとりで悩みを抱えて困っている人も、「その人らしい暮らし」を地域で支え合う「まるごとケア」について、一緒に考えてみませんか?
■2016地域まるごとケア・プロジェクト人材交流研修会
・10月14日(金)13:30〜 北見市(北見芸術文化ホール大練習室)
テーマ:「地域でどう支える? 育児と介護の同時進行 ダブルケア」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00269
・10月21日(金)18:30〜 福岡市(JR博多シティ9階会議室3)
テーマ:「子どもだけでも受け入れる地域の居場所 こども食堂」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00270
・10月23日(日)13:30〜 名古屋市
(愛知学院大学名城公園キャンパス・キンシャチダイニング)
テーマ:「わたしたちの手で支えあう地域まるごとケア」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00271
・11月10日(木)13:30〜 仙台市(エル・ソーラ仙台大研修室)
テーマ:「遊び場、お茶会が結び直す地域のつながり」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00272
◇ 詳しくはにっぽん子育て応援団公式サイト・ブログ・facebookでご案内していきます。
にっぽん子育て応援団・関連団体告知用ブログ → http://kokuchi.sblo.jp/
にっぽん子育て応援団公式サイト → http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00268
皆様のご協力で、日程と会場、交流テーマがすべて決定。お申込み受付を開始いたしました。お誘いあわせのうえ、ぜひ奮ってご参加ください!
対象は「学生、子育て・介護などの当事者、子育て支援・介護関係者、行政担当者、企業、子育てやまちづくりに関心のある方」。すでに活動している人も、これから何かしたいという人も、ひとりで悩みを抱えて困っている人も、「その人らしい暮らし」を地域で支え合う「まるごとケア」について、一緒に考えてみませんか?
■2016地域まるごとケア・プロジェクト人材交流研修会
・10月14日(金)13:30〜 北見市(北見芸術文化ホール大練習室)
テーマ:「地域でどう支える? 育児と介護の同時進行 ダブルケア」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00269
・10月21日(金)18:30〜 福岡市(JR博多シティ9階会議室3)
テーマ:「子どもだけでも受け入れる地域の居場所 こども食堂」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00270
・10月23日(日)13:30〜 名古屋市
(愛知学院大学名城公園キャンパス・キンシャチダイニング)
テーマ:「わたしたちの手で支えあう地域まるごとケア」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00271
・11月10日(木)13:30〜 仙台市(エル・ソーラ仙台大研修室)
テーマ:「遊び場、お茶会が結び直す地域のつながり」
詳細&申し込み:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00272
◇ 詳しくはにっぽん子育て応援団公式サイト・ブログ・facebookでご案内していきます。
にっぽん子育て応援団・関連団体告知用ブログ → http://kokuchi.sblo.jp/
にっぽん子育て応援団公式サイト → http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00268
2016年03月08日
Social Business Idea Contest 〜仕事も家庭も両立できる未来の実現のために〜 公開プレゼンテーション
日本では、「イクメン」という言葉自体は浸透しましたが、
諸外国と比べて男性の家事・育児時間はまだまだ短い状況です。
「仕事も頑張り、家庭も大切にする」
そんなライフスタイルをこの日本で実現するにはどうしたらいいでしょうか?
将来、みなさんが子どもをもったときの生活を想像してください。
かわいい子どもと過ごす家族の時間を十分に持ちながら、
仕事にも頑張れる日本にするために、
社会や企業の理解・支援を促し、
社会的ムーブメントを起こすアイディアを募集します。
今年は、(株)Googleの働く女性を応援するプロジェクト「Women Will」と連携し、
みなさまからの事前投票を募ります。
ここでの投票結果(「応援する」の数)を点数化し、
公開プレゼンテーション当日の審査委員の審査結果に加点します。
Women Will
とは
【投票方法】
アイデアの詳細は、アイデア名をクリックすると確認できます。
あなたが応援したい・共感すると思うアイデアに「♡(応援する)」ボタンをクリックしてください。
『小学生が夏休みに大学生ごっこ!?そうだ、大学へいこう!!』
磯実李さん、児玉夏澄さん、浅野美帆さん、高橋鈴佳さん(早稲田大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5694701097189376
『イクメンは当たり前の時代に。イクメンという言葉を無くしたい!』
永嶺琢巳さん(東海大学)、弘田光聖さん(関西大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5131751143768064
『育休を もっと身近に!もっと魅力を!』
高橋尚也さん(埼玉大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5723899090173952
『イクメンから、イク会社へ。そして、イク社会へ。』
Szczygiel Martaさん(大阪大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5749816936103936
『男性はパパになる準備も自覚も遅い。』
青木紗良さん、柳原千尋さん、徳永結奈さん(法政大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5683406138507264
公開プレゼンテーション
【開催日時】
2016年3月8日(火)
受付 14:00
開始 14:30 終了 16:40
※閉会後、懇親会を1時間程度予定しております(希望者のみ会費制:500円)
【開催場所】
株式会社 電通 本社ビル会議室
住所:東京都港区東新橋1-8-1
※1F入り口にてスタッフがご案内致します
【コーディネーター】
堀江 敦子氏(スリール株式会社 代表取締役社長)
【審査委員】
越智 聡氏(第6回イクメンの星)
小室 淑恵氏(株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)
新田 龍氏(第4回イクメンの星/株式会社ヴィベアータ 代表取締役)
青野 誠氏(サイボウズ株式会社 人事部)
【お問い合わせ】イクメンプロジェクト事務局
mail:jimukyoku@ikumen-project.jp
HP:http://ikumen-project.jp/
【主催】:厚生労働省委託事業「イクメンプロジェクト」
諸外国と比べて男性の家事・育児時間はまだまだ短い状況です。
「仕事も頑張り、家庭も大切にする」
そんなライフスタイルをこの日本で実現するにはどうしたらいいでしょうか?
将来、みなさんが子どもをもったときの生活を想像してください。
かわいい子どもと過ごす家族の時間を十分に持ちながら、
仕事にも頑張れる日本にするために、
社会や企業の理解・支援を促し、
社会的ムーブメントを起こすアイディアを募集します。
今年は、(株)Googleの働く女性を応援するプロジェクト「Women Will」と連携し、
みなさまからの事前投票を募ります。
ここでの投票結果(「応援する」の数)を点数化し、
公開プレゼンテーション当日の審査委員の審査結果に加点します。
Women Will
とは
【投票方法】
アイデアの詳細は、アイデア名をクリックすると確認できます。
あなたが応援したい・共感すると思うアイデアに「♡(応援する)」ボタンをクリックしてください。
『小学生が夏休みに大学生ごっこ!?そうだ、大学へいこう!!』
磯実李さん、児玉夏澄さん、浅野美帆さん、高橋鈴佳さん(早稲田大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5694701097189376
『イクメンは当たり前の時代に。イクメンという言葉を無くしたい!』
永嶺琢巳さん(東海大学)、弘田光聖さん(関西大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5131751143768064
『育休を もっと身近に!もっと魅力を!』
高橋尚也さん(埼玉大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5723899090173952
『イクメンから、イク会社へ。そして、イク社会へ。』
Szczygiel Martaさん(大阪大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5749816936103936
『男性はパパになる準備も自覚も遅い。』
青木紗良さん、柳原千尋さん、徳永結奈さん(法政大学)
https://www.womenwill.com/japan/ideas/5683406138507264
公開プレゼンテーション
【開催日時】
2016年3月8日(火)
受付 14:00
開始 14:30 終了 16:40
※閉会後、懇親会を1時間程度予定しております(希望者のみ会費制:500円)
【開催場所】
株式会社 電通 本社ビル会議室
住所:東京都港区東新橋1-8-1
※1F入り口にてスタッフがご案内致します
【コーディネーター】
堀江 敦子氏(スリール株式会社 代表取締役社長)
【審査委員】
越智 聡氏(第6回イクメンの星)
小室 淑恵氏(株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)
新田 龍氏(第4回イクメンの星/株式会社ヴィベアータ 代表取締役)
青野 誠氏(サイボウズ株式会社 人事部)
【お問い合わせ】イクメンプロジェクト事務局
mail:jimukyoku@ikumen-project.jp
HP:http://ikumen-project.jp/
【主催】:厚生労働省委託事業「イクメンプロジェクト」
2016年02月29日
墨田区子ども・子育て会議 子ども主体の協同的な学びプロジェクト合同発表会のご案内
現在、日本の学校教育は、生きる力や考える力等を重視する「21世紀型能力」の育成へと
転換する大きな動きの中にあります。
一方、その基盤となる乳幼児期の教育・保育の重要性が叫ばれ、幼児が「遊び」を通して、
主体的、協同的、探究的に学ぶ力を養う「協同的な学び」が注目されています。
そのような子どもの「学び」を支える「保育の質」を向上するためのプロジェクトとして、
墨田区では、今年度、4園の幼稚園・保育園が、「子ども主体の協同的な学びプロジェクト」に
取り組み、各園の公開保育も実施しました。
そのプロセスの中で生まれてきた子どもたちの育ちや学びの姿を多くの方々と
共有するための発表会を開催します。
また、このプロジェクトに関わって下さったアドバイザーの方々による
パネルディスカッションも行います。ぜひ、ご来場ください!
【日 時】2月29日(月)18時00分〜20時00分
【場 所】すみだリバーサイドホール
イベントホール(墨田区役所に併設)
【費 用】無 料
※お子様同伴でも構いません。一時保育
は行いませんのでご了承ください。
≪第1部≫取組発表
花園保育園、緑幼稚園、光の園保育学校、
あづま幼稚園 による取組発表
≪第2部≫パネルディスカッション
コーディネーター: 大豆生田 啓友 氏(玉川大学教授)
パネリスト: 松山 洋平 氏(和泉短期大学准教授)
岩田 恵子 氏(玉川大学教授)
嶋 景子 氏(田園調布学園大学准教授)
三谷 大紀 氏(関東学院大学専任講師)
【お申し込み方法】お名前・電話番号を直接または電話で、
墨田区役所 子ども課保育担当(区役所4階)
рT608−6161 へお申込みください。
https://www.city.sumida.lg.jp/kosodate_kyouiku/kosodate_site/oshirase/kodomoshutaipro.html
転換する大きな動きの中にあります。
一方、その基盤となる乳幼児期の教育・保育の重要性が叫ばれ、幼児が「遊び」を通して、
主体的、協同的、探究的に学ぶ力を養う「協同的な学び」が注目されています。
そのような子どもの「学び」を支える「保育の質」を向上するためのプロジェクトとして、
墨田区では、今年度、4園の幼稚園・保育園が、「子ども主体の協同的な学びプロジェクト」に
取り組み、各園の公開保育も実施しました。
そのプロセスの中で生まれてきた子どもたちの育ちや学びの姿を多くの方々と
共有するための発表会を開催します。
また、このプロジェクトに関わって下さったアドバイザーの方々による
パネルディスカッションも行います。ぜひ、ご来場ください!
【日 時】2月29日(月)18時00分〜20時00分
【場 所】すみだリバーサイドホール
イベントホール(墨田区役所に併設)
【費 用】無 料
※お子様同伴でも構いません。一時保育
は行いませんのでご了承ください。
≪第1部≫取組発表
花園保育園、緑幼稚園、光の園保育学校、
あづま幼稚園 による取組発表
≪第2部≫パネルディスカッション
コーディネーター: 大豆生田 啓友 氏(玉川大学教授)
パネリスト: 松山 洋平 氏(和泉短期大学准教授)
岩田 恵子 氏(玉川大学教授)
嶋 景子 氏(田園調布学園大学准教授)
三谷 大紀 氏(関東学院大学専任講師)
【お申し込み方法】お名前・電話番号を直接または電話で、
墨田区役所 子ども課保育担当(区役所4階)
рT608−6161 へお申込みください。
https://www.city.sumida.lg.jp/kosodate_kyouiku/kosodate_site/oshirase/kodomoshutaipro.html
2016年02月22日
平成27年度 「子ども・子育て支援新制度」フォーラム開催のお知らせ
内閣府では、子ども・子育て関連三法(平成24年8月成立)に基づき、
平成27年4月に本格施行された「子ども・子育て支援新制度」について、
施設事業者等子育て支援関係者や自治体関係者を主な対象とし、
各地での子育て支援をより進めるためのヒントとしていただけるよう、
東京都内にて、フォーラムを開催します。
【日時】
平成28年2月22日(月) 13時30分から17時00分まで(開場12:30)
【会場】
日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F)
【入場料】
無料(手話通訳/託児あり【先着順】)
【プログラム】
●新制度施行状況報告(内閣府)
●事例紹介
各自治体の取り組みについて担当者にご報告いただきます。
佐賀県佐賀市/私立幼稚園と新制度
静岡県藤枝市/地域型保育
兵庫県西宮市・新潟県上越市/利用者支援
●パネルディスカッション
私立幼稚園の移行や病児保育、利用者支援などを中心に新制度の今後の展望についてご議論いただきます。
コーディネーター
無藤 隆 氏
(白梅学園大学子ども学部教授)
パネリスト(五十音順)
稲見 誠 氏
(一般社団法人全国病児保育協議会会長/子ども・子育て会議委員)
大豆生田 啓友 氏
(玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授/墨田区子ども・子育て会議会長)
橋本 真紀 氏
(関西学院大学教育学部教授/
厚生労働省子育て支援員研修制度検討会地域子育て支援コース座長)
正本 秀崇 氏
(大分県認定こども園連合会会長/むさしこども園園長(国東市))
【応募方法】
事前申し込みが必要です。(先着順)下記アドレスよりお申し込みください。
http://maluto.biz/sinseido/
【問い合わせ先】
子ども・子育て支援新制度フォーラム事務局(受付時間9:30〜18:30 土日祝日を除く)
フリーダイヤル 0120−338−550
【主催】
内閣府・文部科学省・厚生労働省
平成27年4月に本格施行された「子ども・子育て支援新制度」について、
施設事業者等子育て支援関係者や自治体関係者を主な対象とし、
各地での子育て支援をより進めるためのヒントとしていただけるよう、
東京都内にて、フォーラムを開催します。
【日時】
平成28年2月22日(月) 13時30分から17時00分まで(開場12:30)
【会場】
日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F)
【入場料】
無料(手話通訳/託児あり【先着順】)
【プログラム】
●新制度施行状況報告(内閣府)
●事例紹介
各自治体の取り組みについて担当者にご報告いただきます。
佐賀県佐賀市/私立幼稚園と新制度
静岡県藤枝市/地域型保育
兵庫県西宮市・新潟県上越市/利用者支援
●パネルディスカッション
私立幼稚園の移行や病児保育、利用者支援などを中心に新制度の今後の展望についてご議論いただきます。
コーディネーター
無藤 隆 氏
(白梅学園大学子ども学部教授)
パネリスト(五十音順)
稲見 誠 氏
(一般社団法人全国病児保育協議会会長/子ども・子育て会議委員)
大豆生田 啓友 氏
(玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授/墨田区子ども・子育て会議会長)
橋本 真紀 氏
(関西学院大学教育学部教授/
厚生労働省子育て支援員研修制度検討会地域子育て支援コース座長)
正本 秀崇 氏
(大分県認定こども園連合会会長/むさしこども園園長(国東市))
【応募方法】
事前申し込みが必要です。(先着順)下記アドレスよりお申し込みください。
http://maluto.biz/sinseido/
【問い合わせ先】
子ども・子育て支援新制度フォーラム事務局(受付時間9:30〜18:30 土日祝日を除く)
フリーダイヤル 0120−338−550
【主催】
内閣府・文部科学省・厚生労働省
2015年04月23日
応援団の講師を派遣いたします。
【講演・セミナーのご依頼】
にっぽん子育て応援団では、世代、党派を超え、社会が一丸となって子ども子育て家庭を応援する社会づくりに向けて、地域、職場での子育てを応援する気運の醸成のため、にっぽん子育て応援団の団長、企画委員、運営委員などによる講師派遣を行っております。

【講演テーマ例】
子育て支援とCSR
男女共同参画
ワーク・ライフ・バランス
女性活躍推進
ダイバーシティ
父親の育児参画
イクボス・イクジイ
働き方
ダブルケア(子育てと介護)
地域子育て支援
家庭教育
子育て支援施策
子ども・子育て支援新制度
保育行政(教育・保育
社会的養護
地域保健福祉
共生社会(インクルージョン)
青少年健全育成
子どもの暮らし
子育てと防災
小児医療
子ども虐待」
などの各種講演・セミナー・職員研修・企業研修
その他内容につきましては、にっぽん子育て応援団事務局までご相談ください。
詳しくは、こちら
講師一覧&講演テーマ例
にっぽん子育て応援団では、世代、党派を超え、社会が一丸となって子ども子育て家庭を応援する社会づくりに向けて、地域、職場での子育てを応援する気運の醸成のため、にっぽん子育て応援団の団長、企画委員、運営委員などによる講師派遣を行っております。

【講演テーマ例】
子育て支援とCSR
男女共同参画
ワーク・ライフ・バランス
女性活躍推進
ダイバーシティ
父親の育児参画
イクボス・イクジイ
働き方
ダブルケア(子育てと介護)
地域子育て支援
家庭教育
子育て支援施策
子ども・子育て支援新制度
保育行政(教育・保育
社会的養護
地域保健福祉
共生社会(インクルージョン)
青少年健全育成
子どもの暮らし
子育てと防災
小児医療
子ども虐待」
などの各種講演・セミナー・職員研修・企業研修
その他内容につきましては、にっぽん子育て応援団事務局までご相談ください。
詳しくは、こちら
講師一覧&講演テーマ例
2014年09月06日
飛騨高山で子育てを体感できるツアー
自然と食の恵みを満喫しながら、
大自然に囲まれた暮らしと子育てを体感してみませんか?
岐阜県高山市では、今年も子育て体感ツアーを開催します。
開催日時:9月6日(土)〜7日(日)
プログラム:地域訪問
○移住世帯が多い高山市朝日町を訪問
○木のぬくもりに包まれた保育園、小学校見学
○空き家などの住環境を見学
移住者との交流
○子育て支援団体「さわ」の皆さんと交流
○古民家での郷土料理づくりと夕食交流会
○田舎生活について、本音の情報交換
農業体験
○高山市高根町で幻のとうもろこしタカネコーンの収穫体験
○収穫体験を行いながら、地元農家さんや子育て世代と交流
サポート
○就職、子育て支援、移住支援など情報提供
○個別相談(希望者)
☆詳しくはH26子育て体感ツアー募集チラシをご覧ください。
お問い合わせ・お申し込み先
高山市役所 企画管理部 地域政策課
担当 中澤・奥原
〒506−8555 岐阜県高山市花岡町2−18
TEL:(0577)35−3524
FAX:(0577)35−3174
E-mail:chiikiseisaku@city.takayama.lg.jp
大自然に囲まれた暮らしと子育てを体感してみませんか?
岐阜県高山市では、今年も子育て体感ツアーを開催します。
開催日時:9月6日(土)〜7日(日)
プログラム:地域訪問
○移住世帯が多い高山市朝日町を訪問
○木のぬくもりに包まれた保育園、小学校見学
○空き家などの住環境を見学
移住者との交流
○子育て支援団体「さわ」の皆さんと交流
○古民家での郷土料理づくりと夕食交流会
○田舎生活について、本音の情報交換
農業体験
○高山市高根町で幻のとうもろこしタカネコーンの収穫体験
○収穫体験を行いながら、地元農家さんや子育て世代と交流
サポート
○就職、子育て支援、移住支援など情報提供
○個別相談(希望者)
☆詳しくはH26子育て体感ツアー募集チラシをご覧ください。
お問い合わせ・お申し込み先
高山市役所 企画管理部 地域政策課
担当 中澤・奥原
〒506−8555 岐阜県高山市花岡町2−18
TEL:(0577)35−3524
FAX:(0577)35−3174
E-mail:chiikiseisaku@city.takayama.lg.jp